Bridges To Babylon

1. Flip The Switch
2. Anybody Seen My Baby ?
3. Low Down
4. Already Over Me
5. Gunface
6. You Don't Have to Mean It
7. Out Of Control
8. Saint Of Me
9. Might As Well Get Juiced
10. Always Suffering
11. Too Tight
12. Thief In The Night
13. How Can I Stop
14. Angie(live)

かなり都会的サウンドを全面に押し出したアルバムです。彼等自身もかなり時代を意識したのではと思います。キースが弾くリフがカッコいい「Flip The Switch」はまだまだ衰えを知らない勢いのあるロックで鳥肌ものなのですが…次の曲「Anybody Seen My Baby?」の間奏に入ってくるラップ、いくら時代に敏感な彼等でラップはちょっと…と思いました。(恐らくミックの趣味かと思われますが…)音はともかく良い曲なのでラップなど入れずにロニーがギターソロでもちょこっと弾いてくれればもっと名曲になったかもと思うとちょっと残念です。ですが、ミックのソウルフルなボーカルが聴ける「Already Over Me」、サビの盛り上がりがカッコいい「Gunface」と良い曲が続きます。そしてキースが大好きなレゲエタッチの「You Don't Have To Mean It」は聴いていてホッとします。さすがキースって感じがしますね。「Might As Well Get Juiced」はなにこれ?って感じであまり好きになれませんが、「Too Tight」と再びキースがたて続けに唄う「Thief In The Night」「How Can I Stop」で良い雰囲気でアルバムを締めてくれます、が!日本盤にはボーナストラックが収録されていてせっかく良い雰囲気で締めてくれたのに最後の最後で台無しです…。ともあれ最初聴いた時はあまりに都会的で時代に喰い付き過ぎてる感じがして違和感がありましたが、聴き続けているとハマってしまうマジックを持ったアルバムだと思います。

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