Steel Wheels

1. Sad Sad Sad
2. Mixed Emotions
3. Terrifying
4. Hold On To your Hat
5. Hearts For Sale
6. Blinded By Love
7. Rock And The Hard Place
8. Can't Be Seen
9. Almost Hear You Sigh
10. Continental Drift
11. Breake The Spell
12. Slipping Away

ミックがストーンズよりもソロ活動に精を出してしまった事が発端でちょっと仲が悪くなってしまっていたミックとキースでしたが、このアルバムを製作するにあたって話し合いをし関係を修復して万全の体制で作られた秀作アバムです。二人の和解を唄っている感動的な「Mixed Emotions」は大好きな曲です。「Hold On To Your Hat」は年齢を感じさせない勢いに溢れた曲で強烈で、お得意のカントリータッチの「Blinded By Love」を聴くとやっぱりストーンズはこうでなきゃと思わせてくれます。ロニーのギターカッティングが滅茶苦茶カッコいい「Rock And A Hard Place」は今聴いても色褪せないカッコ良さ。「Can't Be Seen」ではキース節全開のロックンロールを聴かせてくれます。そしてこのアルバムで個人的に重要だと感じるのは「Continental Drift」です。かつてブライアン・ジョーンズは生前モロッコの音楽・ジュジューカに魅了され、自らのプロデュースでジュジューカのアルバムを作りました。(発表されたのは彼の死後ですが)そのジュジューカのミュージシャンを起用して作られたブライアンへのオマージュ的作品ともいえるとても壮大で感動的な曲です。(オマージュではないとミックは言ってたようですが…少しぐらいはその気持ちはあったと思います)ラストはお決まりになってきたキースが唄うバラード「Slipping Away」はミックもコーラスに参加してくるのでかなり感動的な名曲です。ミックとキースの仲直り、ブライアンへのオマージュなど非常に感慨深いアルバムなので、オススメ度はかなり高いですね。ちなみに日本ではもっとも売れたアルバムみたいです。

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