Aftermath

1. Mother's Little Helper
2. Stupid Girl
3. Lady Jane
4. Under My Thumb
5. Doncha Bother Me
6. Goin' Home
7. Flight 505
8. High And Dry
9. Out Of Time
10. It's Not Easy
11. I'am Waiting
12. Take It Or Leave It
13. Think
14. What To Do

英国での4枚目のアルバムで、全曲ミック&キースのオリジナル曲です。ブルース・R&B、ロックンロール、バラード、カントリーなどなどいろんなジャンルを取り入れてバラエティー豊かなサウンドが沢山詰まっています。「Mother's Little Helper」「Lady Jane」「Under My Thumb」「Out Of Time」は名曲です。このアルバムでミック&キースのソングライターコンビの地位を不動のものにしたと言ってもいいぐらいです。しかし、ローリング・ストーンズはミック&キースだけではありません。チャーリー・ワッツ、ビル・ワイマンもバラエティーに富んだ楽曲たちにしっかり色をつけています。そしてなんといってもこのアルバムにおけるブライアンのマルチプレイヤーとしての活躍振りは素晴らしいです。ギターはもちろんの事、マリンバ、ダルシマー、ハープシコードといった楽器をプレイしています。特に「Lady Jane」のダルシマー、「Under My Thumb」と「Out Of Time」のマリンバ、「Doncha Bother Me」のお得意のスライドギター、「High And Dry」のブルース・ハープは素晴らしいです。ミック&キースのソングライティングも素晴らしいですが、このアルバムはブライアンなしでは絶対に語れないアルバムだと思います。もの凄くブライアンびいきですが…(笑)もちろんキースのギターもカッコいいですよ。「Flight 505」「It's Not Easy」のロケンローなノリはキースならではのサウンドです。キースは派手なプレイこそはしませんが、彼のカッティングは耳に残りますし、ストーンズサウンドはキースのリズムギター(もちろんソロも弾きますが)とチャーリーのハイハットの使い方、シンプルなリズムのキレが核になっていると思っています。14曲も入っているので聴きごたえ十分です。

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